刑事事件に強い弁護士を選ぶ3つのポイント

刑事事件が得意な弁護士であること

刑事事件を得意とする弁護士に依頼することが大事です。ひとことで弁護士と言えど、離婚、相続、労働問題など様々です。そのため「この弁護士が良い」と紹介されても、刑事事件に実績のない弁護士であれば考え直しましょう。

被疑者との相性が良い弁護士であること

弁護士も人ですから、被疑者と弁護士の相性も大事です。ネットや人づてでは判断しづらいので、「この弁護士に依頼する」と決める前に、直接話してから判断されるのが良いでしょう。

スピード感のある弁護士

刑事事件における弁護活動はスピードが第一です。良い弁護士と言えど、予定が調整できないようでしたら、すぐに別の弁護士に切り替えることも要検討です。スピード感の有無も良い弁護士の選び方のポイントです。

刑事事件における弁護士は3種類

刑事事件で逮捕された場合、被疑者は『私選弁護人』『当番弁護士』『国選弁護人』の 3種類の弁護士を選ぶことになります。

私選弁護人

依頼者自身が呼べる弁護士。示談交渉・接見・不起訴など、被疑者のを望む判断が下されるまで弁護活動を行う。
  1. メリット:依頼者の希望に添ってくれる
  2. デメリット:弁護士費用が発生

当番弁護士

逮捕後に1度だけ無料で呼ぶことが可能。
  1. メリット:逮捕後に無料ですぐ呼べる
  2. デメリット:1度の接見しか出来ずアドバイス程度

国選弁護人

済的的余裕が無い方へ、国が弁護士費用を負担して弁護士を呼べる。
  1. メリット:弁護士費用がかからない
  2. デメリット:経済的余裕がなく、弁護士を選べない